カーマガジンKULUMA 最新記事はこちら
BMW iNEXTのすべてがわかる? ドキュメンタリーが今日公開。
ちょっとユニークなナレーション(字幕あり)で始まるiNEXTのドキュメンタリー。 かなりふざけた内容で、いつまで経ってもiNEXT 2020は出てこない。 最後の最後にカモフラージュが出てくるだけです。詳細はクリッカーで
もっと読む高級ピックアップ「ナバラ」の新型予告ティーザー公開。
日産がついにピックアップトラック新型ナバラの予告ティーザーを発表した。 80年の歴史を持つピックアップは、11月5日に何らかの形で紹介され、レガシーは継承される。 ナバラは主にメキシコや南アメリカ、オセアニア、中国、欧州
もっと読む新ジャガー E-PACEプラグインハイブリッド登場。EVより本命のPHEVは電気だけで55km走行可能。
新たに登場したジャガーE-PACEのプラグインハイブリッド(P300e)は、電気だけで55km走行が可能。 コンパクトSUVとして稼ぎ頭のEにPHEVが設定されたのだ。 インテリアではセンターに11.4インチのカーブドグ
もっと読む新Zに日産CEO内田誠が乗る。
新Zのプロトに日産CEO内田誠が乗る。彼自身、1993年にはじめてフェアレディZを購入しているという。 最初に登場するのはグローバルデザイン・シニア・バイス・プレジデントのアルフォンソ・アルベイサと、Zチーフ・プロダクト
もっと読むレクサスと航空機の5年間の激闘。レクサスが翼をまとうまで。 限定車LC500/LC500h AVIATION発売決定。
レクサスがさきほど、操縦技術世界一といわれるエアロバティック・パイロットの開発ストーリー予告映像を公開した。 これは航空機からヒントを得た空力リアウィングを纏ったLC500 AVIATIONの開発秘話。この限定車が202
もっと読むFiatチンクがMX-30のような観音開きを発表。
チンクの設定で新たに観音開きバージョンが追加された。 助手席に逆ヒンジの小さなドアがつく。センターピラーレスの良さは使ってみないとわからない。 30kgアップのみなので、燃費などの影響はない。 発売記念モデルとしては「ラ
もっと読むマスタング・マッハ1がヨーロッパ導入を決定。
マスタングの「Mach 1(マッハ1)」といえば、マスタングハイパフォーマンスヴァージョンだが、まずはこの17年振りの復活が6月に発表された。 とんでもなくかっこいい上に、性能も豪華な1台だが、イギリスのグッドウッドスピ
もっと読むアルテオン・シューティング・ブレーク CM登場。
暗い影からかすかに浮かびあがるアルテオンシューティングブレーク。 Rのロゴがあることから、320psnアルテオンRらしい。 ファストバックのみだったアルテオンにワゴンのような長いトランクを持つシューティングブレークが追加
もっと読むMAZDA MX-30オンラインイベント よりニュートラルになったMX-30は、車での過ごし方を問う。
10月20日に公開されたMX-30オンラインイベントの映像。 Mazdaでは同じみの竹内都美子さんがMX-30の開発主査として登場し、広島の美しい海辺を想定したMX-30の使い方を紹介している。 「リフレッシュする」「心
もっと読むBMW 日本CMアップ プラグインハイブリッド篇とトヨタ・三菱PHEV比較
EVに勢いがあるのはいいけれど、大容量化していって、各家庭で充電をしはじめるとそれはそれで電気の使い過ぎになる。東日本大震災のあとは電気の使用を控えようという呼びかけがあったが、そんなときに充電していると白い目で見られる
もっと読む