各モトブロガーさんのコメント欄に、「「くるぶし荷重」を知らないとモグリ」な書き込みを見ました。 くるぶし荷重って・・・なんでもかんでもテクニックにしてしまうんですね。 調べたら、中野真矢さんがインタビューで「コーナーリン
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いつのまにかヘッドライトがかっこよくなっていたVW・ゴルフ これはもう8じゃないぞ!
ディーン・フジオカさんが出演するゴルフの新CMが公開されました。 なんだか、7のころのほのぼのとしたCMを彷彿とさせる、いいCMに仕上がってます。 しかも、しれっとヘッドライトのデザインが変わっていますよ。 あまり話題に
もっと読むバイクは傾ければ曲がる 曲がるきっかけは「傾ける」こと
逆操舵。バイク乗りにとっては難しいテーマではあります。 「そんなことしなくていい」「逆操舵では曲がらない」 こういった意見もあります。 ですが、みなさん、気づかずにやっているはずなので、こんなシーンを想像してみてください
もっと読むトルクを低回転型にするには、吸気管を長くする?
GB350の回転数リミットを経験した人は多いはずですが、それがなぜなのかわかる人はいますか? 「ロングストロークだから」 「重たいフライホイールを回しすぎるのはやばいから」 私もそんな感じで考えていましたが、どうも違うよ
もっと読むホンダV3コンセプト発表 なぜ今、V型3気筒なのか!
噂されたとおり、ホンダがV3エンジンのコンセプトを発表しました! エイクマで発表されたのは、2025 Honda ICE Concept bikeと名付けられた内燃機関コンセプト。 やはり3気筒で、シリンダーの鋏み角は7
もっと読むベネリがエリミネーター潰しの400Vツイン発表。レオンチーノ・ボバー400!
EICMA2014にて正式にベネリの新型ボバーが発表されました。 なんと400Vツイン。映像を見る限り、角度は45度くらいに見えますがどうでしょう? 2本出しマフラーに現代的なミニマルデザイン。液晶TFTモニタでめちゃく
もっと読むGB350とメテオ350のエンジン開発競争 結局二つのエンジンは何が違うのか。それは「0.5次振動」
ハンター350は世界的に大ヒット。 今は同じようなエンジン特性を持つGB350とハンター350があるわけですが、エンジンを世に出したのは、GB350のほうが先でした。でも、ホンダが参考にした「可能性がある」のはロイヤルエ
もっと読むバイクは1気筒ごとの排気量で見ると、その特性が目に浮かぶ
バイク選びにおいて、1気筒あたりの排気量を見ると特性が良くわかるはずです。 たとえば、SR400とW800。 W800はロング・ストローク、SR400はロングとはいえませんが、重いフライホイールで「どん」と回るフィーリン
もっと読むGB350には特有のシフトチェンジのタイミングがあるはずです。たぶん。
ハーレーやロイヤルエンフィールドで採用されているロングストロークは日本車にはあまり採用されない珍しい方式。ですが、GB350には採用されました。 しかも、GB350は重いフライホイールも採用し、低い回転数でトルクをしっか
もっと読む鼓動感を増すフライホイールの秘密 レブル1100
2025年レブル1100が鼓動感を増す改良が行われたようですが、そもそもレブル1100は鼓動感はありますよね。 それを実現させたのはフライホイールの重量化です。同じエンジンのアフリカツインに比べて、開発当初から32パーセ
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