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ダイハツ・ディーエヌ・コンパーノ!
daihatsu compagno ダイハツより 「DN COMPAGNO(ディーエヌ コンパーノ)」は、1963年に発売した「コンパーノ」のスタイリッシュなデザイン思想を継承した、コンパクト
もっと読むマツダ コンセプトモデル「マツダ 魁 CONCEPT」と 「マツダ VISION COUPE」を東京モーターショーで世界初公開
マツダが今日の「第45回東京モーターショー」(主催:一般社団法人 日本自動車工業会)で、2台のコンセプトモデルを世界初公開した。 「マツダ 魁 CONCEPT(マツダ・カイ・コンセプト)」 「マツダ VISION COU
もっと読む「どうしてコペンは楽しいのだろう?」という終わらない疑問
「どうしてコペンは楽しいだろう?」 という疑問は、他の車に乗るたびに沸き上がる疑問だ。 BMW118iでスポーツモードにして法定速度以内でエンジンを野生動物のように吠えさせて…楽しい。 安定した動きに守られながら、悪く言
もっと読むS660 限定車で狙うコンセプト売り。 コモレビエディションが目指すもの
S660がブルーノレザーエディションに続いて「コモレビエディション」を発表した。 ヒダマリアイボリーパールにブラウンの幌というスポーツカーらしからぬ色合いで、大人の都会暮らしにより似合う限定車となっている。 写真もそのコ
もっと読むライト・ハッチの世界 誰も振り向かないけど無限の楽しさがある5人乗りライトカーの世界
ライトウェイトスポーツというと、軽いがゆえに装備は貧弱で、スパルタンすぎて実用性がないというイメージがあるかもしれない。 けれども、やはり車は軽量を目指すべきで、重たい車にいくら足回りをよくしても軽量にはかなわない。 ま
もっと読む日本はヴェラール、イギリスでは新レンジ。
レンジローバー・ヴェラールが、お披露目から半年以上の期間を経て日本に上陸した。 この車の素晴らしさはインテリア。 タッチスクリーンは二つで、上のスクリーンは固定式ではなく、エンジンをかけると起き上がるというムーブ式で、こ
もっと読むいかにしてBMWはプレミアム化したのか。
BMWは全車種が「プレミアム」であり、ジャーマン3として確固たる地位を築き、他に手渡す気がさらさらない。 日本でもアメリカでも欧州でも、ドイツ以外では高級輸入車であり、地位のあるビジネスマンの必須アイテムでもある。 果た
もっと読む美しい車体で小石はねる山道を往くBMW5シリーズツーリング。
BMWがツイッターで公開した写真。SUVではなく、5シリーズのいわゆる「ツーリング」で自転車を載せ、山道を走り、枯れた木々と傾いた西日を浴びて走るという画。 5シリーズツーリングはつまりワゴンで、テーマは「ビジネスアスリ
もっと読むグランツーリスモSPORTのスクショから見る「価値」
グランツーリスモSPORTが収録車種のスクリーンショットを公開した。 http://www.gran-turismo.com/jp/news/00_8684773.html そのなかで美しかったものは、まず
もっと読む2018次期コンパクトハッチデザイン言語(アクセラ)とデミオ・ノーブル・クリムゾンが東京モーターショウに登場予定
東京モーターショウにマツダがかなりの量の情報をプレゼントする。 SKYACTIV-X搭載と噂されるコンパクトハッチと、ロードスターの赤幌ヴァージョン、デミオの特別仕様車だ。 コンパクトハッチは次世代デザインの発表でもあり
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