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未来のメルセデスの指針となるEQS。メルセデスデザインの新しい時代がやってくる。
新EQSに関する新動画「Dawn of a New Era(新しい時代の夜明け)」。 カモフラージュされているのは、SクラスのEQ版であるEQS。 極端と言えるほどまでBow(弓)化した各曲線。 室内も同様で、「まるでス
もっと読むお手軽スクランブラーならヤマハFZ-X。モダンと話題のライト形状は…?
インドのヤマハが今年に出したFZ-X。日本でも輸入されて20万台で売り出され始めた模様。 これだけ安くてもしっかりデザインされていて、ライトはどのバイクよりもモダン。 気軽に近所をスクランブラーで走りたいならこれほどぴっ
もっと読むタンクの立体加工、ロゴに痺れるScrambler Ducati 1100 Tribute Pro ロゴをデザインしたのはあの…。
まずこちらは1971年、最初のドゥカティLツインエンジン。 こちらが、初代をトリビュートした50年後のスクランブラー。ドゥカティ・セレブレート・ザ・ファーストL・ツイン(Ducati 1100 Tribute PRO)。
もっと読むホンダ、中国版EV市販車公開 e:NP1はヴェゼル風デザインに。
Hondaが「中国電動化戦略発表会」なるものをオンラインで開催した。 そこで紹介されたのは、電気自動車の市販予定モデル2車種。そしてコンセプトモデル3車種だ。 これは世界初公開となる。 中国では2030年以降、新型の内燃
もっと読む中澤佑二が改良新型ティグアンを一週間試乗。Rにはレースモードが付いていた!
中澤佑二さんが一週間もティグアンRを借りて使うというオフィシャルムービー。 日常使いで使用したので、お子さんのラクロスの部活にも使い、道具が簡単に載せられて良かったとか。 それにしても、横浜、鮮烈ブルー色、SUVって似合
もっと読むボルボ新素材Nordicoで作ったフィリップ・リムのバッグ。
最近、ボルボが提唱しているレザーフリーのプロモーション。 今までシート等に使っていた革をやめ、サステイナブルな素材に切り替えていくものだ。 そこでコラボしたのが「ファッション業界に入る前からサステイナブルを考えていた」と
もっと読む正統ブリティッシュ・トライアンフがボンド・バイクに採用される理由。
まだ観てませんが…『NO TIME NO DIE』、記念すべきダニエル・クレイグ最後の作品でのトライアンフ。 まず、いい音してます…。 そして、闇の中ではデイタイムライトがいい感じに…。 ブリティッシュであることが第一条
もっと読むEVらしくない内装が斬新なルノーメガーヌEテック。
ルノーはフロントライトのデイタイムラニングライト形状に力をいれていますが、日産アリアと同じCMF-EVプラットフォームで生まれた新生メガーヌE-テックエレクトリックもなかなかの斬新形状。 斜め上から下に下りてきて、そのま
もっと読むこれは、新型BMW2シリーズアクティブツアラー?? オフィシャル動画も到着。
白シートの後部座席に子どもが走り乗る。 もしかしてこの姿は…新型アクティブツアラー???? そうです。こちらは6日に発表された2シリーズ・アクティブツアラー。 あんなに優しかった顔が、例の大型キドニーグリルになりました。
もっと読むルノー新ブランド「モビライズ」の「リモ」のオフィシャル動画
9月のミュンヘン・ショーで披露された「リモ」は、ルノーグループがビジネスに特化したブランドとして新たに創設した「Mobilize(モビライズ)」の新型車。 目的は「柔軟なモビリティサービス」を実現することで、このリモはサ
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