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フィアット・パンダ・クロス2018バージョンのスパイショットか。
スウェーデンでフィアット・パンダ・クロスのスパイショットが撮影された。 2012年に登場した現行パンダは、そろそろフェイスリフトの時期だが、まずは2014年秋ごろに登場したクロスのミッドライフアップデート。 日本では発売
もっと読むホンダのジャパン・ファースト。
日本の自動車メーカーが北米に依存を深め、トランプの意向に怯えているのに対し、ホンダが真逆の姿勢をとっている。 年明けに倉石誠司副社長が発表した「日本に注力する」という姿勢を「JAPAN first」http://asia
もっと読む煉瓦の壁の前に佇む2017 ビートル・カブリオレのデニムバージョン
日本ではVWビートルのマイナーチェンジ版が出たけれども、カブリオレはHP上から消えてしまった。 しかし、欧州・北米では2017のカブリオレが元気に発売されている。 映像で最初に出てくるグリーンとベージュの幌がクラシックで
もっと読むデミオのホイールを塗装 グレー色の上に黒のかさね塗り。
デミオ13S系のホイールがスタッドレスの間、家にあるので塗装することにした。 色はグレーを選んだら予想以上に明るい色だった…。 ので、チョコレートブラックを買おうとお店に行ったら
もっと読むルノー・グランド・セニック 日本未導入のMPVが森を駆け抜ける。
日本ではスポーティでコンパクトなタイプを中心に展開しているルノー。 欧州ではシトロエングランドC4ピカソのようなコンパクト7シーターであるグランセニック(5シーターはセニック)がある。 いわゆるMPV、ミニバンだが、ルノ
もっと読むアメリカのログハウスに佇む茶色のアウトバック。
2017スバルアウトバックのレビュー記事で登場した写真たち。 アメリカに佇むアウトバックの素晴らしいイメージが紹介されているのが、じっくり見る前にUSA版のスバルオフィシャルサイトのアウトバックのページも見
もっと読むディーゼル不正の償いに、VWがEVインフラ構築を請け負う?
2025年までにカルフォルニアの新車の15パーセントをゼロエミッションビークルにするというZEV計画。 各メーカーはEVが売れないため、テスラからクレジットを購入して凌いでいるという悲惨な状況だが、フォルク
もっと読むボルボ『The Get Away Car』 人生の成功と若き日の冒険を。アラン・ワッツの言葉を添えて。
ボルボの新しいオンラインキャンペーン『The Get Away Car』。V90クロスカントリーのテーマとなっている。 撮影はバンクーバーで行われ、4人のビジネスのプロたち、成功者たちが、過去の自分の遊びに
もっと読むマセラッティ、ジープでシェアされることが確定したアルファ・ロメオの新プラットフォーム
アルファロメオを高級路線に変更したことで、フィアット・クライスラーは去年大金を失った。 そして今年もまた失う予定だ。 1月26日、フィアットクライスラーCEOのセルジオ・マルキオンネは、その事実をアナリスト
もっと読むオールトラックは北米で走るために生まれたのだ。
日本発売時に不正問題でCMが中止になったGolf Alltrack。 その後大幅値引きで少ない台数が世に出た。 林道を駆け抜けるそのCMは素敵だったのに、当然ながらもうその影もない。 でも、不正が発覚したア
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