9年かけて熟成された先代のパッケージを継承しつつ、さらなる”究極”を目指して走り・安全・デザインのすべてを進化させた新型SUBARU BRZ。SUBARU初採用の新技術とは? AWDを得意とするSUBARUがなぜ「FR」なのか? なぜそこまで「安全」にこだわるのか? 新型SUBARU BRZの開発の裏側を、開発責任者(PGM)が徹底的に解説します!
【この動画の内容】 00:00 オープニング:新型の特徴 01:10 2.4L 水平対向4気筒エンジン 01:42 プラットフォーム 02:11 超低重心FRパッケージ:アルミルーフによる低重心化 03:01 超低重心FRパッケージ:SUBARUにとっての「FR」そして「BRZ」 03:55 デザイン&空力性能 05:24 安全:アイサイト 06:17 安全:衝突安全性能 07:10 エンディング:開発を終えて
先ほど、夏発売予定のBRZの国内仕様が初公開されましたね。
パワーユニットは400ccアップの2.4リッター水平対向4気筒エンジンになりました。ボディはより強化され、アルミルーフも採用されました。
各安全性能はアップ、AT車の全車速追従機能付きクルーズコントロールやeyeサイトが付き、スポーツ性だけではない何かを先代より感じさせます。
ウルトラスウェードに穴を開け通気性をよくして、その穴の部分はシルバーにしています。
こちらは86。先代より25mm伸びています。それにしてもフェアレディZに似てます。
高さは低くなって1310mm。