カワサキ W800が新カラーで登場した。ボディはそのまま、仕立てを変える。今回は「パールクリスタルホワイト」と「メタリックディープブルー」の2色。国内の発売予定日は2025年11月1日、価格は税込1,309,000円。こ
もっと読む投稿者: Rem
もう確定? それともまだ青信号手前? GB500の現在地と、次に起きる3つのサイン。
GBという名が再び高回転域へ——。ここ数カ月、各国のメディアが一斉に「GB500」の名を報じはじめ、噂話の域を明らかに超えた。起点は商標だ。米国で2024年11月12日に「GB500」の出願が確認され、その後、欧州やオセ
もっと読むハーレーの「自爆営業」問題に揺れる日本市場
米ハーレーダビッドソンの日本法人が、公正取引委員会から独占禁止法違反で 約2億円の課徴金 を命じられた。理由は、販売店に売れない車両を無理に買い取らせる、いわゆる「自爆営業」。ディーラーに過度な負担を
もっと読む猛暑と大型バイクの未来 ― 排熱がライダーの選択を変える
日本の夏は、いや、世界の夏は年々厳しさを増している。35℃を超える猛暑日が当たり前となり、今年は40度が最高で35度が涼しいなんて思うこともあった。 アスファルトからの照り返しも相まって、都市部では体感温度がエグい。そし
もっと読むロイヤルエンフィールド・メテオ350の2025新カラー発表(インド) 新色×快適装備で“選ぶ楽しさ”が広がる
ロイヤル・エンフィールドが2025年モデルの Meteor 350 をインドで発表しました。エクステリアのリフレッシュ、新色の導入、機能面のアップデートが中心で、価格もGST(税率)変更を受けて以前よ
もっと読む新型電動メルセデス・ベンツ GLC ― LEDピクセルグリルがもたらすシン・グリルの誕生
メルセデス・ベンツが新電動GLCの紹介映像を先ほどアップしました。ブランドのデザイン哲学「Sensual Purity(官能的純粋)」を市販SUVに落とし込み、なかなか魅力的なデザインになっています。SUVらしい逞しさを
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YouTube 「Tensor: Earth’s first personal Robocar」 が公開されました! 何が“新しい”? 「個人が持つロボカー」という打ち出し シリコンバレー発のロボカー Tensor が
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レトロと現代をつなぐバイク ホンダGB350/GB350Sは、シンプルな空冷単気筒エンジンとレトロモダンなデザインを持ち味に、インドで誕生したモデルだ。一見クラシックなスタイルながら、トラクションコントロールやアシストス
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近未来的なデザインと自律運転技術を備えた電動スクーター「Omo X(オモ・エックス)」。コンパクトな都市型スクーターとしての使いやすさを保ちつつ、必要に応じて形態を変える「マルチフォーム」機能が最大の魅力です。 OMOW
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ベスパファン必見のニュースです。Piaggioグループジャパンは、戦後のベスパを支えた社内実験部門「Officina 8(オフィチナ オット)」に敬意を表した特別仕様車2機種を、2025年9月6日(土)より全国の正規販売
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