ラグジュリーセグメントをリファインするべく登場したメルセデスNew Sクラスのスタジオトレイラー。
最上級サルーンであるSクラスは今回で7代目になる。
ボディサイズは5179×1954×1503mm。車内空間は確実に拡大した。
インテリアではセンターティスプレイに有機ELを採用。ドライバーディスプレイでは3Dの立体画像を表示できる。ヘッドアップディスプレイは10m先に表示されているように感じるという。
残念ながらその実際の感覚は映像では伝わりづらいし、このトレイラーでは確認できない。
Follow @carkuluma