CB1000Rに続き、CB650Rにもついにブラックエディションが登場しました。
まず注目すべきは、他のカラーもリアフェンダーが黒になったこと。2019年の初代モデルは黒でしたが、2020年モデルからシルバーになっていました。さらに、今まで目立ちすぎて不評だったシルバーのシュラウドカバーが、少しグレーになっています。色々と色を落ち着かせているわけですが、ブラックエディションはもっとすごい。
シュラウドは黒だし、ステップ部分がタンデム共にブラック化。これは大きいです。
さらに、エンジン部分が一部ゴールドだったり、ホイールやサスがゴールドだったりしたのですが、それも黒化。
どうせならマフラー、パイプも黒にして欲しかったところです。
よく見るとハンドル周りもしっかり黒になっています。
こちらはCBRですが、同様にエンジンやリアフェンダーが黒になっています。
シュラウドのグレー化はこちらの写真の方がわかりやすいです。フロントフェンダーも黒になっています。
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