チンクにはリーヴァというヨットの世界観を模した洒落たリミテッドがありますが、ついに500Xでも出ました。
内装はまさにリーヴァ。でも名前はヤッティング”ヨットクラブ・カプリ”となっています。
リーヴァ同様、白シート。
リーヴァのようなマホガニーウッドパネルはオプション。これがヨットのイメージを想起させます。
カラーは青と白の2台。海を思わせる青がメインですが、白には青の幌。いいですね。
名前となっているヤッティング『ヨットクラブカプリ』は、カプリ島のヨットクラブだそうです。
イタリアでは500台限定。
うらやましい限り。
こちらはヤッティングの500Cバージョンで、リーヴァではありません。
シフトノブが白ところが明確にリーヴァと違います。
こちらは500Xヤッティングの走行映像。