

売りは、外からは見えないキャビン部分もピアノ塗装(グロスブラック)しているところ。これは強いこだわりで、好きな人にはぐっと来そう。

白黒のみだと思っていたら、ソウルレッドでもポリメタルグレーにも対応。プラチナクォーツとセラミックも合わせて4色展開になる。続いてインテリア。

レザーとアルカンターラ調(グランリュクス)の組み合わせで、形はそのまま。

アクセント色も洒落ている。(カッパー色)
そしてバンパー部分のピアノブラック塗装。

これも、好みが分かれるところが限定車のチャレンジとしていい。

もしかしたら売れ筋は赤。18インチアルミホイールとの組み合わせで相当質感は高くなる。