このクルマについて話そう。

パリで愛されるトヨタ・カローラ KE35 SR

ミッレ・ミリアのアルファデザインは凄かったか、じゃあ日本車はどうなのか。ミッレ・ミリアに似合うのか。

ならば、この車はどうだろう。

トヨタ・カローラ KE35 SR。

パリの南に佇むこの車も、おそろしく美しい。

オーナーのRomainさんはルノーサンクとメルセデス190で育った。

家族はやがて、トヨタハイラックスに出会う。

この頑丈な車に出会い、誰もがトヨタのファンになった。彼のおじいさんも、未だにトヨタのピックアップを乗り続けている。

日本車は他にもあった。近所の人はダットサンに乗っていて、家族はMX-5も手に入れた。

そういった環境が、彼の日本車への興味をさらに高めた。「こういった車には物語と魂がある」

やがて彼はドライビングエイジになる。欲しかったのは、家族でバケーションに行ったポルトガルで見かけたトヨタ・カローラのようなクラシックカー。

そして彼はこのCorolla KE35 SRを見つけた。

 

購入したものの、程度はよくなかった。

それ以来、修理の日々は続く。

あきらめなかった。

「将来の自分の子どもたちのために、何かをクリエイトしたかった。父はメカに強く、すべてを教えてくれた」

 

そのおかげで、この車は今の家族の愛車として大活躍している。

 

映像には、パリ郊外の田園を走るトヨタ・カローラの姿がある。

1976年生まれの2代目カローラ・クーペ。

5代目レビンあたりから、まったくその面影はなくなるのが残念だ。

5分30分すぎから、修理の様子が紹介されている。

ペイントをやり直したからこその美しさだということがよくわかる。

 

 




  
 

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