モーターショウで人垣を作っていたのはこれだ。
ホイールから青い光が発してるのは本当に未来的だが、オールパノラマルーフ状態のガラス張りインテリアも実現化されたら凄い。
これは強度的な問題とUVの問題をクリアして実現するが、自動化や電動化とはクルマのインテリア化でもあるので、同時進行で進んでいくだろう。
クルマが風景を観る美しい箱として、美しい別荘やコーヒースタンドと同じようなレベルまで変化していく。
車業界独特の「運転席デザイン」はまもなく終焉を迎えるのだ。
オフィシャルチャンネルより
東京モーターショーで発表された次世代電動化ビジョン「Lexus Electrified」を象徴するコンセプトカー「LF-30 Electrified」。 2030年のLEXUS電動車を示唆する未来的なエクステリアや、自動運転技術や新設計のコックピットなどを搭載した先進的なインテリア、Lexus Advanced Posture Controlなどの新テクノロジーによる、従来のクルマとは一線を画したパフォーマンスを特徴とする。