Lauren and her boys headed to the Cotswolds to enjoy a family weekend in the gorgeous countryside with the all-new Mazda6. With good food and the last rays of summer, it’s the dream weekend away for the family of four.
おなじみのドライブ・トゥギャザー。有名ブロガーやYoutuberにマツダの車を使って旅してもらうというマツダUKの企画で、今回はローレンとその息子。
場所は夏のコッツウォルズで、最初はボートン・オン・ザ・ウォーターという観光名所。町の真ん中に水路があり、コッツウォルズの定番観光地だ。
アテンザの広々とした後部座席に息子二人がぐっすり眠る中、車は次の目的地であるストウ・オン・ザ・ウォルドへ。
黄色と茶色が混ざったような石造りの家や教会がある美しいエリアだ。
ファームハウスで買い物して、カフェでケーキを食べて、セカンドデイ。
コウレイにあるマナーハウス。かつての田園領主たちの館で食事だ。
ということで、マイナーチェンジ後のアテンザとコッツウォルズの風景だったが、感想としてはそれほど似合ってはいなかった。
まず、フロントグリルをCX-5風に変えておきながら、マイナーチェンジとされたアテンザ。
インテリアもだいぶ変わって、CX-5のフルモデルチェンジと同じような変更があったにもかかわらず、マイナーチェンジ。
たしかにサイドビューはあまり変わっていない。
その中途半端感が映像にしっかり映っている。
これがCX-8やCX-5だったら、コッツウォルズにもしっかり似合っていたはず。
フラッグシップとしては残念でしかない。
これから発表される新型アクセラはフルモデルチェンジ。
CX-5やCX-8に負けないハッチバックが提案されるはずだ。