このクルマについて話そう。

造形物として美しい現代の車は。 ジュリアとアウディQ8

 

アルファブランドが継続することが決まったばかりの北米アルファがツイッターでこの画像をアップした。

正面からのジュリアの姿。

陰影が優しくそのフォルムをあらわしているが、造形物として素直に美しい。

車とか椅子とか関係なく、未来に語られる美しさだ。

 

ジュリエッタに馴染んでいた目には最初は変テコに見えたジュリアが、今はただ美しく見える。

そうなると、アウディQ8の顔に対してはどう思えばいいのか。

未来の人々がこれを美しいオルドカーとして称えてくれるのか。

6月5日、中国で開催されたアウディ・ブランドサミットで新型SUVクーペQ8が初公開された。

Qモデルの最上級車で、全車がマイルドハイブリッド搭載。各部のデザインは『クワトロ』をモチーフにしたという。

現代の人が観て「未来っぽいイメージ」を具現化すると、たいていチープになる。

ジュリアは未来っぽさもなく、美しい家具調度品といった具合だ。

Q8のような家具ならいらない。