モータートレンドが先ほど公開した「CX-30が究極のCUVである5つの理由」。
1はパフォーマンス。ベースエンジンにおけるクラスリーディング・ホースパワー(クラスをリードする馬力。アメリカでは186lb-ft@4000rpm)。そして、プレディクティブ(予測的)・i-アクディブ AWD。
2はデザイン。ドライバー・セントリック・キャビン・デザイン(ドライバー中心のドライバー席デザイン)。
メティキュラウスリィ・クラフテド・インテリア。細心まで気を配ったインテリア。
3はセーフティ。アダプティブ・クルーズ・コントロール、エマージェンシー・ブレーキング、ブラインド・スポット・モニタリング。
4はサウンド。12スピーカーBOSEオーディオを選択可能。スマートフォン・インテグレーション・ワイヤレス・チャージングを選択可能。
5つ目はライフスタイル。ラージ・カーゴ・スペースと、リアパワーリフトゲート。オフロードトラクションアシスト。
こちらはマツダUSAの公式動画。7分という長さだ。
だいたい同じことを言っていて、左右非対称のシンメトリカルインテリアデザインや、ハンドメイドフィールなどについて述べている。