日本の風景とともに登場するCX-60 プラグインハイブリッド。
ついに後輪駆動(FR)のSUVとして、327馬力(500Nm)のマツダ最強スペックで登場しました。
2.5リッター直噴4気筒ガソリンエンジンに100kWの電動モーター。さらに、マツダとしては待ちに待った8速AT。バッテリーは17.8kWhで電装系も問題なし。
内装です。白基調でドアパネルには日本の伝統工芸をモチーフとしたマテリアル。
メープルウッド、ナッパレザーも使われています。
「結ぶ」という日本の技術を表現しています。
少しだけフラットになったような気が…。
こいつだけグリル模様が違う! あえて非対称のバランスで日本の伝統を表現しているようです。
63kmのEV走行モードを備える、マツダ初のPHEV。
顔のデザインには賛否ありますが、結果はどうなるのでしょう?