SR400を開発した担当者が集い、当時の様子を語り合う動画です。月100時間は残業したけれども楽しかったと1978年初代モデル車体設計の岡野良造さんは語っています。
また、エンジン設計の奥井薫さんは、「いかに心地よい振動を作るか」に注力していたといいます。
現在の担当の方も、心地よい振動を受け継ぐことを開発時に考えていたと語っています。
SR400初期開発スタッフの面々と現在の担当者が集った「ありがとうSR」座談会でした。
大人のSR – ビューティフル モーターサイクル ワールド – (サンエイムック)