今までにあまりみたことがないような仕立てとなったCLAクーペのトレイラー。シューティングブレークで見たようなオレンジのラインと、おそらくグレーの車体を暗く撮ることでブラックにも見えるのがワイルド。エディションという言葉が強調されていることから、何らかの特別モデルのようだ。
CES2019で公開された新型だが、面白いのは書類を手にとると自動でライトオンになる機能。そういったスイッチに頼らない機能は、やがて当たり前になっていくのかもしれない。
2013年の1代目のデビューから、5年を経てのフルモデルチェンジ。全長4688×全幅1830×全高1439mmとなる。
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