イギリスのクリスマス・マーケットは本当に楽しい。
本格的なものが日本にないのは寂しいが、12月の季節にぴったりなこの映像でクリスマスシーズンを感じたい。
マツダUKによって先ほど公開された最新映像。
白で家具もテレビ台も統一された部屋に、白のツリー。
そして、クリスマスマーケットへの買い物に使われたのはグレーのアテンザ。
部屋に帰ってくると、暗い部屋に光ツリー。
娘「このツリー大好き」
ママ「ツリーに会いたかった?」
娘「うん」
家族が訪れたのはウィンチェスターのクリスマス・マーケット。
大聖堂の中では聖歌隊が歌い、裏庭ではマーケット。
木組みのシャレー風ストール(屋台)が建ち並び、アクセサリーやリースはここで買う。
正式名称は「ウィンチェスター・カスィドラル(大聖堂)・クリスマス・マーケット」だ。
しかし、以外にも始まったのは2006年から。それが、バースと並び2大クリスマス・マーケットと呼ばれるようになった。
というのも、この雰囲気を生み出すマーケットは、もともとドイツが発祥。
なので、東京や横浜で行われるクリスマス・マーケットはドイツのものを参考にしている。
ちなみに、BMWトーキョーベイでも、ドイツ風クリスマス・マーケットがクリスマスまで開催されている。
東京クリスマス・マーケット https://tokyochristmas.net
クリスマス・マーケット at BMW TOKYO BAY https://www.bmw.co.jp/ja/event/2017/tokyobay-christmas.html
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