比較的話題になっているような気がするCX-60ですが、ついにオフィシャルCM動画が登場しました。
テイストはいつも通り。
まずは都会の中に佇む60。
こちらもお決まりの絶景ツーリング。
後部座席からのコックピット風景。話題のタンカラーでアピール。
今回のダッシュボードまわりは「かっこいい」というデザイン要素を省きつつ、CX-30よりも落ち着いた、主張のない造形。これに惹かれる人は多いはずです。
マツダの自信のあらわれ。
シートデザインを10年ほど追究してきた結果の落ち着き。
シグネチャーウィングやホイールにシルバーをのぞいていくのがマツダのトレンド。まだシルバーモデルは存在しますが、NDロードスターのころからあのシルバーウィングがないほうがいいことは証明済みなのでした。
正面の目つきはなかなかハンサム。
夕暮れとき、もしうは朝のワインディングを走る。
なかなか実際の生活では訪れない瞬間です。