ショパン国際ピアノコンクールで2位を受賞した、ピアニスト反田恭平さん。
賞を獲るといきなりBMWからお声がかかるなんて、人生が激変中です。
前編ではいきなり2シリーズグランクーペを紹介され、M850iを紹介され、正直戸惑う表情が画に出ていた反田さん。
最終的には大きさに驚いたX7に。決めては天上の高さ、圧迫感の無さ。チェロのような「大きさの中に愛がある」のがX7。試乗も本当に楽しかったとか。
驚きはこの発言。
「このために免許取って良かったなと思います」
なぬー!
免許取っていきなりのBMW3連続試乗でした…。楽しいわけです。
そうして車生活が始まった反田さんのニューライフ。後編では、運転するようになってからの想いを語っています。