スペースに分があるMINI カントリーマンの新CM。
伝統の丸型OLEDディスプレイには洗練されたグラフィクでいろいろと表示されるようです。
(公式サイトより)少し前のMINIしか知らない人にとってはかなり洗練されている感あります。
カントリーマンという名前は以前からあったような気がしましたが、勘違いでした。
日本では「クロスオーバー」の名で販売されていて、今回ヨーロッパでの呼称である「カントリーマン」に統一されたそうです。
有機ELモニタはタッチパネル。ナビやエアコン操作、オーディオ操作が行えます。
高さがあるのがカントリーマンの強み。ルーフレール付きです。
ゴーカートモード?
パワートレインはデザイン的にBEVだけかと思いきや、まだエンジンモデルあります。
エンジンとBEVの2本立て。
新車価格は500万円を真ん中にして幅がある感じです。
MINIも高級化していて、500万円台の時代。
数が出なくても儲かればいいという感じです。