鏡面のクロームを施した10台のトライアンフが発表されました。
モダンクラシックシリーズとロケット3シリーズが専属チームによるクロームメッキ加工をされて限定発売されます。
個人的にはボバーとスラクストンのクロームがかなりいいなと感じています。
ジェットブラックとのコンビ。ジェットブラックのフロントマッドガードがオプションです。
タンク全体がクロームメッキで断然かっこいいスラクストン。
目立ちます。
トライアンフにおけるクロームメッキタンクは1937年のスピードツインが最初。
それから続く伝統の職人技で、タンクは全てハンドメイドで磨かれます。
今回は10モデルが発表されましたが、7台が日本でも発表されるとのこと。
今年の年末から世界で発売が開始されるようです。
GTはディアブロレッドとのコンビネーション。
写真は日本未発売の1200で、タンクにブルックランズグリーンのストライプ。
スラクストンは204万、ボバーは191万くらいですが、値上がりは必至です!