3月6日夜にスイスで開催したジュネーブモーターショー2017。
すでにセットアップ(準備中)の動画があがっている。
カバーに覆われているセットアップステージを歩き回る動画に登場するのは、まずパガーニ・ウアイラ・ロードスター。カーボンファイバーハードトップによりクーペよりも軽量になったが、ルーフは2種類あるらしく、ファブリックバージョンもある。
中身はメルセデスAMGのM158、6.0リットルV型12気筒ツインターボ。
次にアウディ、その次にSCG 003S(公道も走れるスポーツカーという超速カー)。
他はカバーがかかっているピニンファリーナのコンセプトEF7、カバーなしでウラカンと来て、メルセデスブースへ。
コンセプトXクラスやEクラスカブリオレやAMGブースでC 63 S カブリオレは青いルーフの「オーシャンブルーエディション」と、真っ黒なのはGt C ロードスターの「エディション50」。
真っ黒は真っ黒で街乗りがファブラスだろうし、白は白で海岸線とリゾートにハマる一台。
次に日本の暴走改造メーカー、リバティウォーク(http://libertywalk.co.jp/galleries/)の黄色とグリーンストライプもかっこいい。