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トップギアがランボルギーニ・ウルス(Urus)の姿をいち早く紹介。間違いなく、美しい。

https://www.topgear.com/videos/first-look/everything-you-need-know-about-lambo-urus?utm_source=twitter&utm_medium=referral&utm_campaign=car-news&utm_content=lambo-urus-walkaround

 

プレミアに合わせて、4日(先ほど)トップギアがランボルギーニの新型SUVウルスを公開した。(上の画像をクリック)

 

こちらはオフィシャル

 

 

インテリアの雰囲気は、「乗れたら楽しい」という昔のスーパーカーの気分が満載だ。

さらにプロポーションも何かかっこいい。

分析はあとまわしにして、この高級スポーツカーからSUVの流れは止まらない。

ポルシェから始まった「2人乗りスポーツカーを家族で乗れる」という方式は、最近ではアルファロメオが「その方式ありき」でジュリアを作り、今もSUV作りに邁進している。

ランボルギーニに続いてフェラーリでもこの動きがあるから、その次はアストンマーチンのDBXコンセプトあたりか。

 

 

こちらはプレミア。

 

スペックはV10、4.0LV8ターボ 8速オートマ

・最高出力:650ps/6800rpm
・最大トルク:86.7kg-m/2240-4500rpm
・駆動方式:4輪駆動
・0-100km/h加速:3.6秒
・最高速度:305km/h

全長:5112mm
全幅:2063mm
全高:1638mm
ホイールベース:3003mm

重量 2200kg

後席は3シーターだが、2シーターの選択が可能

荷室は616リットル

世界販売は2018年春予定

 

プレミアでは「我われは自動車業界での立ち位置を変えるだろう」というコメントがあった。

経営的に厳しかったポルシェを2002年に登場したカイエンが救ったように、ランボルギーニはメインストリームに向かっている。

 

 

 

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