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2018次期コンパクトハッチデザイン言語(アクセラ)とデミオ・ノーブル・クリムゾンが東京モーターショウに登場予定

東京モーターショウにマツダがかなりの量の情報をプレゼントする。

SKYACTIV-X搭載と噂されるコンパクトハッチと、ロードスターの赤幌ヴァージョン、デミオの特別仕様車だ。

コンパクトハッチは次世代デザインの発表でもあり、アクセラ、デミオ(アテンザ)の新言語となるもの。CX系とどう差をつけるかが見所だ。

 

 

極端な凹凸が少ない流麗デザインになりそうだ。

 

 

 

こちらはkuluma.jpで画像修正したもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに、魂動のコンセプトを進化させた次世代デザインビジョンも公開される。

ロードスターの幌はダークチェリー。赤褐色ナッパレザーシートでRed topと呼ばれるモデルとなる。

 

デミオはノーブル・クリムゾン。つまり、深い赤のモデル(※シート色と判明)となる。

次世代車両構造技術「SKYACTIV-Vehicle Architecture(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」

 

 

 

第45回東京モーターショー

参考出品車 次世代商品コンセプトモデル[世界初公開]
次世代デザインビジョンモデル
マツダ ロードスターRF(手動運転装置付車)*3
市販予定車 マツダ CX-8
マツダ デミオ特別仕様車「Noble Crimson (ノーブル・クリムゾン)」*3
マツダ ロードスター特別仕様車「RED TOP」
マツダ ロードスターRF商品改良車
市販車 マツダ アクセラ(セダン)*3
マツダ アテンザ(セダン)*3
マツダ CX-3*3
マツダ CX-5*3
技術展示 次世代ガソリンエンジン SKYACTIV-X

 

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