Article クルマのイメージを読む

クラシックに生きる。2017ビートル・カブリオレ・デニム。


日本では一向に発売の気配がないビートルのカブリオレ。2016年にマイナーチェンジ版が導入された際、カブリオレは廃止となったが、海外ではカブリオレは健在だ。もともとカブリオレを想定して作られているので、カブリオレがなくなることはない。

2017年モデルとして登場したマイナーチェンジ版カブリオレの色の組み合わせはどれもクラシックで素晴らしかった。なかでも、デニム(2017 VW Beetle Cabriolet Denim)のクラシック感は極まっている。





クラシックに生きたいヨーロッパの人々に最高の組み合わせだったビートルだが、このグレーを帯びたインディゴのクラシック感は、煉瓦の建物とスーツを着た伊達男に似合いすぎるのだ。

デニムモデルは2015年のLAモーターショウで初公開され、2016年に2000台の限定モデルとして発売されたのがはじまり。さかのぼれば、1970年に初代ビートルにも設定されているという。

2017年のビートルは「Design」「R-Line」「Dune」が揃っていて、最後の一つが「Denim」だったが、イギリスでは今、カブリオレ、カブリオレデザイン、カブリオレデューン、カブリオレR-Lineの4つからの選択で、デニムはもう手に入らない。アメリカではS、SE、SELとグレードアップし、DuneとPinkBeetleの組み合わせ。

2016年5月に前モデルのデニム版が出て、2017年版は8月に発表されている。チューリッヒカーショウでは11月に展示された。

http://www.beetle.com/de/de/home/Models/Freedom/Beetle_Denim_Cabriolet.html

 

展示車の様子





  
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です