Article クルマのイメージを読む

見えてきた2017新型シトロエンC3の世界観。多色車のシグナル発進。

欧州で公開されているシトロエンC3のプロモーションビデオ。

多くのカラフルな色が登場するのは、C3の未来を表現している。

C3の色の組み合わせは2色(コンビネーションは36通り 9ボディカラー 4ルーフカラー)だが、「2色でも3色でも4色でもいい」というC3の未来を予感させるからだ。





自分でカスタマイズをしてもいいし、将来は純正で色が増えてもいい。

そう思わせるのがC3の世界観だ。

 

これは現在のところ、ドイツ勢にもアメリカ勢にもない発想で、新しい車のシグナルを感じさせる。

もっともっと、爆発的な色使いをしてもいいのだと思わせる車はC3以外にない。

今はまだおとなしさを感じるが、この映像は本来あるべきC3の姿を表現しているのだ。

 

現在日本で発売されているC3は海外では旧モデルで、最新のC3はC4カクタス(日本では限定発売 すぐに売り切れ)と同じデザインになっている。

C4カクタスの利点は900kg(MT)という軽さにあり、それが運転の楽しさに繋がっている模様。

C3は全長3996mm、全幅1749mm、全高1474mmというBセグメントで、日本では1.2L 直3ターボ(110ps)が導入される予定だ。重量はATで1050kgという軽量。価格帯は240万円程度からで、発売は8月ごろという噂。

 

カクタス登場時には世間に超個性派というイメージを与えたが、見慣れてくるとスタンダード感が出てきて非常にバランスがいい。この車が登場するあらゆるシーンで、いい妄想しか生まれてこない。

都会でも郊外でも山の中でも、海でも葡萄畑でも夕陽の前でも。

 

「色はシンプルに」という設定で長い間親しまれてきた車の世界。

C3が破壊してくれることを期待しよう。

 

 

 





  
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です