Article クルマのイメージを読む

530馬力のアウディRS5-“R”がアルプスの街並みに溶け込む図。

ABTというカスタムメーカーによるアウディRS5-R。

530馬力のアルティメットカーがオーストリアのアルプスに鎮座する。

 

 

 

ただでさえクールでハイスペックなRS5クーペが、さらにブラッシュアップされ

プレーングレーがアルプスの雪山に溶け込み、また山々を映り込ませるボディ。

圧倒的に美しい。

”伝統的”な自然吸気4.2ℓV8から2.9ℓV6ツインターボへと進化した2017 RS5だが、ABT スポーツラインはこの2.9Lを改良し、80馬力アップに成功している。

結果、450 HP (331 kW) は530 HP (390 kW)となり、スーパーカー並に。

トルクは15パーセントアップで、600から690Nmとなった。

0 to 100km/hは3.9秒から3.6秒に。

テールパイプは直径102mmのカーボン製。

内装もギアシフトカバーをはじめとしてカーボンルックな部分が増えていてモアレーシーになっている他、シートもロゴ入りレザーシートに。

シフトカバーは標準でレザーなので好みは分かれるが、上品にまとめた標準仕様よりもトイ感がアップしていて楽しいはず。

特にコンソールのシルバーカーボンは個人的にまったく嬉しくないので、黒カーボンはぐっと引き締まって大人になる。

 

そもそも異次元で、ハイスペックなのに乗り心地が素晴らしく、全天候型という、お金を出す価値を持っている最高峰RS5クーペをいじりたおすABTに拍手。