Article クルマのイメージを読む

雪のパンダとメルセデスE400オールテレイン・スクエアド。

Fiat UKが500Xをスノウトラック化した映像がツイッターで紹介された。その画像がこれだ。

雪の上を往くフィアットといえば、パンダだ。

紅葉の上も泥の上も、そういった役割はパンダが担ってきた。

雪や泥の上を走る小さなPanda 4×4はやっぱりクール。日本でいうジムニー的な立ち位置だ。

こういった小さい4駆は間違いなく扱いがいいが、ベンツは「ベンツ史上初のクロスオーバー」なるものを出して、「すべての路面」を意味するALL Terrainという名前をつけてきた。

日本では「E 220 d 4MATIC オールテレイン」で、つまりはステーションワゴンなのだが、勇ましいエンジン音にこの流麗なEの車体だ。

さらに、この映像の途中からマッドテレインに登場するのは、E400 All-Terrain 4×4 Squared。

最後に「自乗」を意味するスクエアドという言葉が出てくるように、正面から見るとタイヤがやたら大きい(下の写真の右はおそらくG500 SQUARED)。

真ん中がE400だが、左のE220に比べて俄然勇ましく、ミリタリー的だ。

G63AMG6×6やG500スクエアドと同じ足回りをEクラスにもってきたもので、メルセデスEクラスオールテレーン4X4²とも表記されるらしい。

地上高は200mm、3.5LV6ガソリンの333馬力。

泥まみれになるメルセデス。面白いのでぜひ流通させてほしい。